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『ソード・ワールド2.0』の制作日誌ブログ! ルールブックⅠ改・Ⅱ改・Ⅲ改、EXは絶賛発売中★
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皆さんこんにちは。
今週も暫定Q&Aを更新していきます。
今週はキャラクターの性別の扱いについてです。



Q:人族の種族や蛮族PCの種族で、性別を持たないものは存在しますか?
A:存在しません。2015年8月現在、PCとなり得る人族及び蛮族のキャラクターは、基本的に男性、女性のいずれかの性別となります。なお、ヴァルキリー及びラミアには、男性のキャラクターは存在しません。
関連項目:【キャラクター】[ヴァルキリー][性別][蛮族PC]

※補足
 プレイヤーが自身の意思で「性別不明」のキャラクターや「性別を持たない」キャラクターをプレイしたいと表明する場合、それは妨げられるものではありません。ただし、ゲーム的な有利さ、ゲーム内での社会的地位の操作を目的として、性別を定めないとするようであれば、GMはそれを制限しても構いません。

 

Q:男性専用、女性専用の装備を装備しているキャラクターが、リルズの特殊神聖魔法【コンヴァージョン】によって性別を変更した場合、その装備はどうなりますか?
A:性別が限定されているアイテムは、それが適合していないキャラクターでも装備することは可能です。ただし、その効果が適用されることはありません。
 また、人族、蛮族以外で、性別を持たないとみなされるキャラクター(魔法生物など)は、性別が適合していないものとして扱います。PC以外のキャラクターの性別は、GMが決定します。
関連項目:【キャラクター】[性別][特殊神聖魔法]

 

Q:女性しか存在しないヴァルキリーやラミアのキャラクターが特殊神聖魔法【コンヴァージョン】の効果を受けた場合、見た目はどのようになりますか?
A:見た目の特徴などはそのままで、男性っぽい容姿になり、男性として認識されるようになります。それぞれの種族を知っている(もしくは「魔物知識判定」に成功している)キャラクターが見た場合、そういったキャラクターは存在しないことも分かるため、【コンヴァージョン】やその他魔法の効果を受け、通常の状態でないことが推察できます。
関連項目:【キャラクター】[ヴァルキリー][性別][特殊神聖魔法][蛮族PC]


 

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皆さんこんにちは。
今週も暫定Q&Aを更新していきます。
今週は対象を見たかどうかに関する特殊能力に関するものと、魔法の発動体、矢弾に関するQ&Aです。
今月からは『ルールブックEX』に関する質問にもお答えしていきます。今回のQ&A内にも参照頁を記載していますので、よろしければご確認ください。
また、『EX』の発売後、ルール、データ内で変更、改訂、追補されたものがあります。
こちらは近日中にグループSNEのホームページにてその一覧と詳細を掲載する予定です。



Q:メデューサの特殊能力「身も凍る姿」や、テラービーストの特殊能力「おぞましい姿」など、そのキャラクターを見るだけで効果を発揮する特殊能力について、見たかどうかの判断基準を教えてください。
A:そのキャラクターを見たかどうかは、以下の条件を元に判断してください。
①そのキャラクターと一度でも同じ座標に存在したか
②そのキャラクターを対象として動作を行ったか
 手番中に①または②の条件を満たした場合、そのキャラクターを視認したとみなされます。②においては、広範囲の効果において、対象とした、しなかったに関わらず、効果の範囲内に存在する場合は、そのキャラクターを視認したとみなされます。判断が難しい場合は、基本的には視認している扱いとしたほうが、戦闘の処理はスムーズとなるでしょう。最終的にはGMの判断に従ってください。
 キャラクターがそれらの能力を免れるためにそのキャラクターを見ようとしない場合、手番ごとにその宣言を行うほうがよいでしょう。そしてその宣言を行った場合、宣言したキャラクターは、対象のキャラクターに対して盲目である、として扱ってください。
 盲目の処理に関しては「透明」(⇒『EX』60頁、『BT』29頁)を参照してください。
関連項目:【EX】【バルバロステイルズ】【魔物の特殊能力】[透明]

 

Q:ミスティック技能で使用する占具を〈魔法の発動体〉にすることは可能ですか?
A:はい、いずれの占具も可能です。その場合、発動体とする費用は追加で消費してください。
関連項目:【カルディアグレイス】[占瞳][魔法の発動体]

 

Q:〈矢筒〉や〈えびら〉〈ガンベルト〉などに、複数の種類の矢弾を入れておくことは可能ですか? また、それらを使用する場合、動作のたびに任意のものを取り出して使用、装填することは可能ですか?
A:はい、いずれも可能です。
関連項目:【Ⅰ】【Ⅰ改】【アイテム】[矢弾]

 

Q:〈ガン〉に弾丸を装填するとき、装填する弾丸の種類は異なっても構いませんか? また、それらの弾丸を使用して射撃攻撃を行う場合、装填した順に撃ち出さなければいけませんか?
A:ひとつの〈ガン〉に複数種の弾丸を装填することは可能です。また、その弾丸を撃ち出す場合、装填順などは決めずとも構いません。射撃攻撃のたびに装填された弾丸のいずれかをその都度選び、消費して構いません。
関連項目:【Ⅰ】【Ⅰ改】【アイテム】[ガン][矢弾]


 

皆さんこんにちは。
先週は更新をお休みし、ご迷惑をおかけしました。
また、7月25日は土曜でした。混乱させてしまい、申し訳ありません。
今週は騎獣の追加部位の扱いと、ルーンフォークの死亡と蘇生に関するQ&Aです。



Q:【ホース】の騎獣に追加部位【キャリッジ】を加えた場合、騎手が【キャリッジ】に乗って【ホース】を操ることは可能ですか? またこの場合、騎乗している騎手に効果を発揮する騎芸は効果がありますか?
A:騎手が【キャリッジ】に乗って騎獣を操る場合、騎芸【遠隔指示】が必要になります。また、【キャリッジ】に乗る場合は、「○搭載」の能力によって乗っていなければなりません(騎乗している状態ではありません)。そのため【高所攻撃】などの騎芸は、【キャリッジ】に乗っている騎手には効果がありません。
関連項目:【ルミエルレガシィ】【騎乗ルール】[騎芸][騎獣][追加部位]

 

Q:戦闘時以外で騎獣に騎乗する場合、同乗者はどの程度まで同時に乗れますか? また、追加部位を使用している場合、荷物やキャラクターなどの積載量は増えますか?
A:戦闘時以外の騎獣の積載量などについて、明確な重量制限などは存在しません。騎獣の利便性、移動力を失わない程度の積載なら、ある程度は可能と裁定してください。
 あくまで目安としてなら、騎獣の部位数ひとつにつき、人間の大人ひとり程度、もしくは同程度の荷物を載せたまま移動できる、としてもよいでしょう。追加部位を使用している騎獣は、そのぶん積載できる荷物やキャラクターが増えることになります。

 

Q:ルーンフォークのキャラクターが1年の間に2回死亡した場合、過去2年間の記憶が失われますか?
A:いいえ、死亡するたびに、死亡した日から過去1年の記憶が失われます。以下はその例示です。

①ザルツ暦310年1月1日に死亡したルーンフォークを4日後の1月4日に蘇生した場合、失われる記憶の期間は「ザルツ暦309年1月2日からザルツ暦310年1月1日まで」となる。また、死亡している310年1月1日から1月3日までの期間の記憶は、そもそもない。
②上記のキャラクターがザルツ暦310年3月10日に再び死亡し、さらに10日後の3月20日に蘇生した場合、失われる記憶の期間は「ザルツ暦309年3月11日からザルツ暦310年3月10日まで」となる。死亡している310年3月10日から19日までの期間の記憶は、そもそもない。
③この結果、上記のキャラクターは「ザルツ暦309年1月2日からザルツ暦310年3月19日まで」の記憶を失う(もしくは得ていない)ことになる。蘇生されたキャラクターは、2回死亡し、2回蘇生されたという記憶を持たない。

 実質的に、約1年(359日)に1回死亡し、その都度蘇生されるルーンフォークがいた場合は、死亡回数と失われた記憶の年数がほぼ同じになります。しかし3日の間に3回死亡し、直後に蘇生したルーンフォークの失われた記憶の期間は、1年と2日、ということになります。いずれの場合にせよ、蘇生されたルーンフォークは複数回死亡した記憶を持ちません。
関連項目:【Ⅰ】【Ⅰ改】【キャラクター】[気絶と死亡][蘇生][ルーンフォーク]

皆さんこんにちは。
今週の暫定Q&Aは、更新をお休みさせていただきます。
ご連絡が遅れた上、お待ちいただいている方にはご迷惑をおかけしますが、ご了承いただきますよう、お願いいたします。
次回の更新は7月25日(金)を予定しています。

皆さんこんにちは。
今週も暫定Q&Aを更新していきたいと思います。
今週は騎手と騎獣のルールの中でも「同乗者」「搭載」に関したQ&Aです。
これらは次回の更新の際にも続けて回答していきたいと思っています。



Q:騎手が騎芸【遠隔指示】を習得し、自身は騎乗せずに騎獣を扱っていた場合、その騎獣に他のキャラクターが騎乗することは可能ですか? その場合、騎手が習得している騎芸【攻撃阻害】【高所攻撃】などの効果は得られますか?
A:はい、騎乗可能で、騎芸は一部のみ効果があります。騎手が騎乗している、していないに関わらず、騎手以外で騎獣に乗っているキャラクターは「同乗者」として扱われます。この際、同乗者に対して効果がある【攻撃阻害】【高所攻撃】などの騎芸は効果を発揮します。対して、騎手にしか効果を発揮しない【騎獣の献身】【チャージ】などの騎芸の効果を、同乗者に与えることはできません。
関連項目:【Ⅲ改】【ルミエルレガシィ】【騎乗ルール】[騎芸][同乗者]

 

Q:種族特徴が強化される選択ルールを採用しているとき、冒険者レベル6以上のドワーフが他者の騎獣に同乗者として騎乗している場合、そのキャラクターの[剣の加護/炎身]の効果を他者の騎獣の部位(コア部位か、もしくはコア部位がない場合の任意の部位ひとつ)に与えることは可能ですか?
A:いいえ、できません。「暫定Q&A第四回」を参照してください。
関連項目:【Ⅲ改】【ルミエルレガシィ】【種族特徴】【騎乗ルール】[同乗者][剣の加護/炎身][ドワーフ]

 

Q:騎手が【遠隔指示】を習得して「○搭載」を持つ騎獣を扱っている場合、自身は騎乗せずに「○搭載」の能力によって騎獣に乗っている、とすることは可能ですか? その場合、騎手の騎芸はすべて効果を発揮しますか?
A:騎手が騎芸【遠隔指示】を習得しているなら、騎手を騎獣に「搭載」することは可能です。これにより、騎獣が通常移動を行いながら、騎手が制限移動で実行可能な動作(射撃攻撃、魔法の行使など)を行ったり、騎乗している状態では不可能であるカテゴリ〈格闘〉による近接攻撃を行ったりすることが可能です。
 ただし「○搭載」の能力で騎獣に乗っているキャラクターは、騎手であろうと「搭載状態」となり、騎乗している状態としては扱いません。同乗者でもないため、【攻撃阻害】【高所攻撃】なども無効であり、【チャージ】【人馬一体】など、騎乗している状態で有効な、これらの騎芸の効果を騎手に与えることはできません(【騎獣の献身】は実質的に適用可能です)。
関連項目:【Ⅲ改】【ルミエルレガシィ】【騎乗ルール】[騎芸][搭載]


 

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