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『ソード・ワールド2.0』の制作日誌ブログ! ルールブックⅠ改・Ⅱ改・Ⅲ改、EXは絶賛発売中★
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●『ソード・ワールド2.0 バルバロスブック』
著:北沢慶/グループSNE

★『ソード・ワールド2.0 RPGスタートセット:拡張パック 妖精使い&拳闘士』好評発売中!★


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皆さんこんにちは。
半年振りの更新となります。すいません。
今回は新作『バルバロスブック』の発売の告知と、それに伴って、みなさんに急ぎお伝えしたいエラッタをお伝えさせていただくため、ブログを更新させていただいています。
暫定Q&Aに関しましては、この本の発売以降、再開させていただく所存です。
ご心配をおかけして申し訳ありませんが、宜しくお願いします。

『バルバロスブック』は蛮族の生態や遊び方を記した蛮族の解説書です。
多岐に亘る蛮族のさまざまな種族を、18の分類に分けて紹介しています。
各紹介にはショートエピソードも掲載されており、蛮族を遊ぶ、または蛮族を敵として登場させる際の性格、行動指針などの参考になると思います。
なにより力こそ正義の蛮族たちが暴れまわる物語は、単純明快にして快刀乱麻。
ぜひ、楽しんでみてください。

また、新しい蛮族PCとなるドレイク(ナイト)、バジリスク、リザードマン、ケンタウロスの
4種のキャラクター作成データも用意されており、ドレイクとバジリスクに関しては、変身後の複数部位を扱うための新技能「フィジカルマスター」と【魔装】も収録しています。
新たなデータが楽しみだという方も、こちらをチェックしてみてください。

さて、その『バルバロスブック』ですが、既にお手に取っていただいている方のために、
発売直後に判明しているエラッタを以下に掲載させていただきます。
こちらは田中個人の名義で発見、修正されたものですので、正式なエラッタ掲載は
グループSNEのHPを参照してください。
これからも、エラッタの更新なども加えて、当ブログで告知していきます。
宜しくお願いいたします。



『バルバロスブック』エラッタ
27p リザードマンの神官闘士の解説 5行目
修正前:戦い方に長けており、練技【ドラゴンテイル】を~~
修正後:戦い方に長けており、エンハンサー技能を習得して練技【ドラゴンテイル】を~~


28p リザードマンの神官闘士のキャラクターシート 技能
※「エンハンサー1」を削除


28p リザードマンの神官闘士のキャラクターシート 練技
※【ドラゴンテイル】を削除


37p ケンタウロスの生まれ表 出目7 戦士の基礎能力値
修正前:技8 10 心8
修正後:技8 体10 心8


282p コラム 有名な蛮族領 カルゾラル高原
修正前:カルゾラル高原(⇒『1』頁)
修正後:カルゾラル高原(⇒『3』184頁)


317p 変身の制限について 文末
「なお、変身前に騎獣などに騎乗している場合、変身後に解除されます(転倒はしません)。」の一文を追加


334p 魔装【魔剣ランク上昇SS】の解説1行目
修正前:SSランクの近接武器に変更します。特産品、流派装備には~~
修正後:SSランクの近接武器に変更します。基本取引価格が「(非売品)」「取引不能」と記載されているものや、特産品、流派装備には~~



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あけましておめでとうございます。
2016年も当ブログを宜しくお願いいたします。
昨年は11月末に更新した後、丸一月更新期間が開いてしまい、申し訳ありませんでした。

約一年の間、暫定Q&Aで皆様からの疑問にお答えしてきましたが、新たなサプリメント、リプレイの刊行に合わせて、新たな疑問も頂いています。
2016年はそれらを踏まえ、これまでと同じように更新していくのが目標です。

正直な話、昨年は定期的にブログを更新することが難しいと痛感した一年でもありました。
ですが『SW2.0』というコンテンツを配信するものの端くれとして、可能な限りご期待にお応えしていきたいと思っています。
暫定Q&Aの更新も、ツイッターと連動するなど、新しい試みをしてみようと思います。
皆様には、気長にお待ちいただけると嬉しく思います。

次回からは通常更新に戻る予定です。
それでは、重ねて宜しくお願いいたします。

皆さんこんにちは。
今週も暫定Q&Aを更新していきます。
今週はアンデッドの扱いと、〈騎獣縮小の札〉に関するQ&Aです。



Q:アンデッドを倒した後の死体や残骸に【リザレクション】を行使した場合、蘇生しますか? もし蘇生する場合、アンデッドになる前の人格などになりますか?
A:いいえ、アンデッドとなった存在には【リザレクション】は効果を発揮しません。
関連項目:【キャラクター】【魔法】【魔物】[アンデッド][操霊魔法]

※補足
「分類:アンデッド」の魔物や、アンデッドとして扱われるキャラクターは、原則として蘇生したり、元の存在に戻ったりすることはありません。【リザレクション】を行使しても効果はなく、魂は穢れているため、【ポゼッション】などを行使しても、本来の自我による意思の発現も不可能です。
 アンデッドと化したキャラクターを救済するには、その存在を倒して無に帰すか、【ピュリファイ・ソウル】など、魂を救済する効果でなければなりません。
 例外として、GMが特別な手段を用意している場合は、アンデッドとなった存在を元に戻すことができる可能性があります。


 

Q:戦闘中に騎獣を〈騎獣契約証〉や〈騎獣縮小の札〉で彫像にし、それをはがして戻した場合、騎獣が一時的に効果を得ていた魔法や練技、特殊能力の効果はどうなりますか?
A:彫像にした状態では時間が経過していないものとして扱うため、騎獣が影響を受けていた効果はすべてそのまま引き継がれます。GMはこの処理が煩雑だと感じた場合、戦闘が終了したとき、彫像にしている騎獣に及ぼされていた有利な効果はすべて解除される、として構いません。不利な効果はそのまま引き継がれます(効果時間のあるものなら、戦闘終了後、次の戦闘が開始するまで騎獣に戻し、効果時間を経過させたら効果は失われます)。
関連項目:【Ⅲ改】【ルミエルレガシィ】【騎乗ルール】[騎獣]

 


 

皆さんこんにちは。
今週も暫定Q&Aを更新していきます。
今週は誤射の処理に関する補足と、《カウンター》に関するQ&Aです。



Q:《魔法誘導》を習得していないキャラクターが乱戦エリア内に「形状:射撃」の【エネルギー・ボルト】などを行使する際、《魔法拡大/数》を宣言することで、乱戦エリア内の対象が無作為に選ばれた結果、同じ対象が2回選ばれ、2回魔法の効果を受けることはありますか?
A:いいえ、ありません。
 誤射による対象の決定を行う場合、乱戦エリア内に存在するすべてのキャラクターの中から、無作為に選ばれます。このとき、独立状態のキャラクターも含まれます。
《魔法拡大/数》で複数の対象に「形状:射撃」を行使し、誤射の処理を行うときは、拡大する対象の数をまず決定します。その後に1体ずつ、無作為に対象の候補(乱戦エリア内のすべてのキャラクター)から、対象を決めていきます。このとき、既に対象に選ばれたキャラクターは対象の候補から外して決めてください。
 そのため、同一のキャラクターが2回対象に選ばれることはありません。
関連項目:【Ⅰ】【Ⅰ改】【カルディアグレイス】【戦闘特技】[誤射][魔法拡大/数]

 

Q:グレイブアースなどの「○長い腕」を持つ対象が、乱戦エリア内から乱戦エリア外のキャラクターに対して近接攻撃を行った場合、その近接攻撃に対して戦闘特技《カウンター》を試みることは可能ですか?
A:いいえ、できません。《カウンター》が有効なのは、自身の近接攻撃が対象に対して適切に行える場合のみに限ります。質問の場合はもちろん、対象が複数の部位を持つキャラクターで「攻撃障害=不可」を持つ場合、《カウンター》を試みることはできません。
関連項目:【Ⅱ】【Ⅱ改】【イグニスブレイズ】【戦闘特技】[カウンター][魔物の特殊能力]

 

Q:透明なキャラクターから近接攻撃を受けた場合、《カウンター》を試みられますか?
A:はい、試みられます。ただし、命中力判定には対象が透明であることのペナルティ修正(⇒『EX』60頁、『BT』29頁)を受けます。
関連項目:【Ⅱ】【Ⅱ改】【EX】【バルバロステイルズ】【イグニスブレイズ】【戦闘特技】[カウンター][透明][魔物の特殊能力]

 

Q:「○通常武器無効」など、自身の近接攻撃ではダメージを与えることができないキャラクターから近接攻撃を受けた場合、回避することを目的として(命中力判定のほうが基準値が高い場合など)、《カウンター》による回避を試みることは可能ですか?
A:はい、可能です。
 近接攻撃を試みられる状況ならば、ダメージを与える、与えられないに関わらず、《カウンター》を試みることは可能です。逆に、近接攻撃を試みられない対象からの近接攻撃に対しては、《カウンター》を試みることはできません。
関連項目:【Ⅱ】【Ⅱ改】【イグニスブレイズ】【戦闘特技】[カウンター][魔物の特殊能力]

 

Q:《跳躍攻撃》を習得し、直前の手番に宣言していたグラップラーのキャラクターが、「攻撃障害=不可」を持つ対象から近接攻撃を受けた場合、《カウンター》を試みることは可能ですか?
A:はい、可能です。
関連項目:【Ⅱ】【Ⅱ改】【イグニスブレイズ】【フォルトナコード】【戦闘特技】[カウンター]

 

皆さんこんにちは。
先週はブログを更新できず、またその告知もできないままとなってしまい、申し訳ありません。
なるべく定期的な更新を目指していきます。
今週は最大HP、MPの増加と、遮蔽や見えないキャラクターへの対応に関するQ&Aです。



Q:【ブレスⅡ】などによって最大HP、最大MPが上昇する効果を受けた場合、現在値も上昇しますか? また上昇する場合、効果時間が終了したときはどうなりますか?
A:【ブレスⅡ】など、最大HP、最大MPが上昇するような効果を受けた場合、特に注釈がなければ、現在値も同じ値だけ上昇します(負傷や消費した値が変わらないものとなります)。効果時間が終了して最大HP、最大MPが元の値に戻る場合も同様に、それぞれの現在値も同じ値だけ減少します。これによってHPの現在値が0以下になる場合には気絶し、生死判定を行わなければなりません。MPの現在値は0未満にはなりません。
関連項目:【キャラクター】【魔法】[神聖魔法]

 

Q:戦闘中、転倒している敵は遮蔽になりますか? また「簡易戦闘」「標準戦闘」「熟練戦闘」では、その扱いは変わりますか?
A:はい、敵対するキャラクターが存在する座標は、転倒していたり、睡眠していたりしている状態でも、遮蔽となります。キャラクターの動作や状態では、遮蔽になり得るかどうかは変化しません。
関連項目:【キャラクター】[簡易戦闘][遮蔽][熟練戦闘][標準戦闘]

 

Q:ルーンフォークのキャラクターに妖精を見せようとしたPCが、妖精に〈夜光塗料〉を投げつけ、照明を消すことで見えるようにしたい、と主張されました。これは可能ですか? もし可能なら、ルーンフォークのキャラクターは完全に妖精を見えるようになったものとして(ペナルティ修正を受けずに対象に取るように)扱えますか?
A:はい、可能です。妖精のキャラクターに〈夜光塗料〉が付着し、周囲が暗くなったなら、ルーンフォークのキャラクターはその塗料を元に妖精のキャラクターの座標を特定できる、として構いません。その際、視認する事によるペナルティ修正は-2を目安としてください。このペナルティ修正は〈夜光塗料〉ひとつぶんの量では妖精のキャラクターの全身を把握できない(やや視界が悪い状態と同等)ものとして適用します。〈夜光塗料〉を複数妖精のキャラクターに使うことによって、このペナルティ修正を軽減、もしくは通常と同じように視認できるものとして扱う、としてもよいでしょう。
〈夜光塗料〉を投げつけようとするなら、投擲攻撃による命中力判定として扱ってください。
関連項目;【アルケミスト・ワークス】【アイテム】【キャラクター】[透明][妖精][ルーンフォーク]


 

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