忍者ブログ
『ソード・ワールド2.0』の制作日誌ブログ! ルールブックⅠ改・Ⅱ改・Ⅲ改、EXは絶賛発売中★
当ブログについて
 当ブログは、グループSNEが管理する、『ソード・ワールド2.0』制作日誌紹介、公式ブログです。
 SW2.0の商品、ルールに関するご意見、ご質問などはGroup SNE Official Siteまでお寄せください。当ブログに質問を送られても、それには一切回答いたしません。あしからずご了承ください。
 ブログに関するおたよりは、当ブログのメールフォームをお使いください。
 当ブログはリンクフリーとなっております。
カレンダー
04 2017/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
アーカイブ
カウンター
★最新情報★
★2016年7月の新刊情報★
●『ソード・ワールド2.0 バルバロスブック』
著:北沢慶/グループSNE

★『ソード・ワールド2.0 RPGスタートセット:拡張パック 妖精使い&拳闘士』好評発売中!★


ミストキャッスル他のリプレイを解禁!
一部サプリメント、シナリオ集のネタバレリプレイの創作を解禁しました
くわしくはコチラ
必ずお読みください

TweetsWind
お役立てください
■ダウンロード
シート類のPDFを無料でダウンロード
ダウンロードはこちらから

★最新版キャラクターシート
(富士見書房公式 TRPG ONLINE様より)

■お知らせ
★エラッタ
★Q&A
おたよりください
Powered by NINJA TOOLS

※ルールに関する質問等はコチラ→★
ブログ内検索
バーコード
[372] [371] [370] [369] [368] [367] [366] [365] [364] [363] [362
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 新乱戦ルールトピック、第3弾。
 今回もかなり重要な要素である、「巻き込み」について解説したいと思います。

 「巻き込み」は、手番ではないキャラクターが、手番キャラクターに対して行う宣言であり、「乱戦エリア」や制限移動距離を通過しようとするキャラクターを乱戦に巻き込むことができるというものです。

 つまり、文字通り「乱戦に巻き込む」ための宣言です。

 さて。
 まず「巻き込み」の解説をするためには、移動の手順について解説しなければいけません。

 「新乱戦ルール」においては、移動する際、手番プレイヤーは移動力の許す範囲で、目的地となる座標と、そこへ至る経路を宣言する必要があります(ざっくりとしたもので問題ありません)。

 もしその移動経路上に「乱戦エリア」が存在したり、敵対的なキャラクターが存在した場合、手番キャラクターは「巻き込み」を受ける可能性があります。


●乱戦エリアからの巻き込み
 移動経路に乱戦エリアが存在する場合、その乱戦エリア内の乱戦状態にある敵対キャラクターすべてから、「巻き込み」される可能性があります。
 「巻き込み」は、ひとりのキャラクターにつき、2体まで宣言することができます。複数部位を持つキャラクターの場合、部位ごとに2体となります。また、戦闘特技《ブロッキング》を習得していれば、4体までとなります。

 乱戦状態のキャラクターから「巻き込み」された場合、移動力とは関係なく、即座に乱戦エリアの中心へと移動し、「乱戦状態」になります
 この場合、本来予定していた移動は中断されます。こうなった場合、普通はその乱戦エリア内の誰かを攻撃することになるでしょう。


●敵対しているキャラクターからの巻き込み
 まだ乱戦エリアが存在していない場合、各キャラクターは「制限移動」できる範囲(普通は半径3m)を通過しようとする手番キャラクターに対し「巻き込み」を宣言することができます

 この場合、「巻き込み」を行う側が移動経路上の任意の場所を指定し、そこを中心に乱戦エリアが発生します。もちろん、「制限移動」で移動できる範囲内に限定されます。
 こうなった場合、やはり移動はその時点で中断され、手番キャラクターは改めてその後の行動をどうするか決定しなくてはなりません(普通は、「巻き込み」を行ったキャラクターへ攻撃することでしょう)。

 なお、戦闘特技《足さばき》を習得している場合、制限移動距離が10mとなるため、「巻き込み」も半径10m内まで可能となります。
 ただし一度乱戦エリアが構築されると、「巻き込み」は乱戦エリア内を移動しようとした対象にしか行えなくなります。

※注意点
 もちろん、視認できない対象に対し、「巻き込み」を行うことはできません。
 また、戦闘特技《影走り》を習得しているキャラクターに対しても、「巻き込み」は宣言できません。
 加えて、複数部位を持つキャラクターに対しては、複数のキャラクターで同時に「巻き込み」を宣言することもできます。


●乱戦エリアの最小半径の変更と、乱戦エリアのサイズが変化するタイミング
 ルールブック I では、乱戦エリアの最小半径が「2m」と定義されていました。
 しかし上記の「巻き込み」のルールとの関係性から、最小半径は「3m」に変更されました。

 また、乱戦エリアのサイズは、乱戦状態にあるキャラクターの人数によって変化します。
 この乱戦エリアのサイズが変更されるタイミングも「手番プレイヤーの手番終了時」に変更されました。
 複数の乱戦エリアが重なりあい、「結合」が発生するのも、同様のタイミングとなっています。



 というわけで、今回はここまで。
 更新作業してたら年が明けてしまった……

 そしてぶっちゃけた話、これに『ウィザーズトゥーム』で定義された「最大対象数ルールの変更(WT16p)」を加えると、ほとんど話は終わりです。

 次回は、この「最大対象数ルール」と、その他の確認しておきたい細かい再定義、変更点などについて触れてみたいと思います。


 では、よいお年を → 改め、本年もよろしく!




PR
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
Copyright (C) 2009 SNEのソード・ワールド2.0な日々, All right Resieved.
*Powered by ニンジャブログ *Designed by 小雷飛
忍者ブログ / [PR]