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 前回では、ざっくりと「新乱戦ルール」の骨子を説明しました。

 というわけで、今回からは内容面について少し踏み込んでみようと思います。

 まずは、なんといっても最大の変更点。

「乱戦宣言」の廃止――です。


■従来のルールの場合

 ルールブック I に記載されている戦闘ルールでは、近接攻撃を行う際、まず「乱戦宣言」を行い、「乱戦エリア」を構築しなければ近接攻撃はできませんでした。

 しかしこのルール適用により、様々に不自然な状況が生まれ、プレイアビリティを損ねていました。

 具体的な例を挙げれば、「【スリープ】の魔法で眠らされ、乱戦状態ではなくなったキャラクターは、乱戦中の仲間が蹴って起こしたり、〈アウェイクポーション〉を使用して目覚めさせたり、あるいは寝ているところを攻撃したりすることができない」という状況が生まれていました。

 こうした状況を解消するべくルールが変更、明文化されました。


■新乱戦ルールの場合

 新しいルールでは、近接攻撃を行う際、「乱戦宣言」をする必要はなくなりました。
 「近接攻撃する対象と同じ座標へ移動し、近接攻撃をすれば、自動的にその座標を中心に乱戦エリアが発生する」というルールになったためです。

 このことにより、「攻撃したい目標を殴る」と「乱戦エリアが発生する」ことになり、感覚的にわかりやすくなりました。


■「乱戦エリア内にいるが、乱戦状態ではないキャラクター」の定義と明確化

 そして、この「乱戦エリア内にいるが(以下略)」という長ったらしい名前の状態も、「独立状態」という新しい用語として明確に定義されました。
 先ほどの【スリープ】の例を引用すると、「眠ってしまったキャラクターは乱戦状態が解除され、「独立状態」になる」と説明されます。

 加えて、「独立状態」のキャラクターは、同じ乱戦エリア内で乱戦状態にあるキャラクターから、自由に近接攻撃や「射程:接触」の魔法や効果を受けることができます。
 これにより、「睡眠」「気絶」「石化」などの効果を受け、意識を失って「独立状態」となったキャラクターは、同じ乱戦エリア内の仲間から救済されることが可能となり、同時に敵からの攻撃にもさらされるようになりました。
 
 また、「独立状態」のキャラクターは、乱戦エリアの大きさには影響を与えないことも明確化されています。



 ……というわけで、今回はひとまずここまで。
 ある意味、「新乱戦ルール」でもっとも大きく変わった部分がここでしょうね。

 この変更により、「乱戦中に鍵のかかった扉を破壊し、脱出路を確保する」「乱戦エリア内に存在する、魔神を召喚する壺を叩き割る」などといった行動もルールを曲げずに行うことができるようになりました(無機物はすべて「独立状態」のキャラクターと考えればよいのです)。

 以前は、厳密にルールを適用すると、「敵対意思のない対象には乱戦宣言ができないため、無機物を近接攻撃できない」という不自然な状況もあったのですが、こうした部分も解消されたわけです(敵対意思があれば乱戦エリアが発生し、なければただ殴られるのみです。攻撃者から逃げよう(距離を取ろう)とする行為も、敵対意思とみなされます)。


 さて、それでは次回は、「新乱戦ルール」の新定義の中でも特に重要な要素のひとつ。

 「巻き込み」について解説してみたいと思います。


 ではまた、次回。




 
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 というわけで、タイトル通り、現在鋭意調整中の「新乱戦ルール」に関しての情報を、ちょいちょい先出ししていこうと思います。

 カテゴリーも新しく作ったので、記事が流れても検索はカンタンですよ?

 ……がんばって、記事が流れるほどには更新します(汗)


 それと、当ブログでの情報は、あくまで「先出し情報」であって「確定ルール」ではありませんので、今後発表される「新乱戦ルール」の内容やテキストと矛盾する記述や表記、表現があった場合、もちろん「新乱戦ルール」本文の内容を優先してください。

 また、当ブログでお伝えした内容が、確定版では変更されていることもあるかもしれません。
 その場合も、ご了承ください。

 一応、もう大枠で変わることはないので、僕が書き間違いをしない限り大丈夫だと思いますけれども(^^;)。


 というわけで、第1回である今回は、ざっくりと「ここが変更されるよ」「ここはこう定義されるよ」という項目を紹介したいと思います。

●(変更)補助動作による「乱戦宣言」の廃止
●(変更)乱戦エリアの最小半径が「2m→3m」に変更
●(変更)魔法の最大対象数を常時適用 
→ 『ウィザーズトゥーム』ですでに明文化、適用済み
●(再定義)手番中であれば、移動前にも補助動作を行えることの明文化
●(再定義)「乱戦エリア内にいるが、乱戦状態ではないキャラクター」を明確に定義、用語化
●(再定義)手番キャラクターを乱戦に巻き込む「巻き込み」を再定義、明文化
●(微調整)ルール更新に伴う、一部の戦闘特技への微調整
●その他細かい点


 ……上記を見てもらえればわかるとおり、「新乱戦ルール」と大仰に言っても、そのほとんどは再定義や明確化が中心です。
 いわゆる「ルール改変」を行った箇所は、結構少なめだったりします。

 なので、「変更点」と「再定義」を確認すれば、いままでとそんなに違和感なく遊べるものになっています。

 では、次回以降は、こうした部分について、もう少し突っ込んだ解説をしていきたいと思います。


 ではまた、次回。

  

 振り返れば、ブログの更新が8月23日で止まっている今日この頃。

 本当にご無沙汰しております。
 イベントに行くたびに「ブログの更新もがんばってください!」と声をかけられ、気にはなっていたんですが……本当に申し訳ないです

 もっぱらブログの執筆を担当している藤澤さなえが、『エンドブレイカー!』やら『リプレイSweets』などで、それはもうてんやわんやの状態が続いていて、とてもブログを更新する余裕がなかったんですねー。

 じゃあ誰か別の人間ががんばれよってー話ですが(苦笑)。


 実は、いよいよ発売が来月に迫ったサプリメント、『プレイヤーズハンドブック フェイダン博物誌』の執筆は、ほぼ関係スタッフ総出によるもので、しかもそれぞれがリプレイやら他シリーズやらの担当を持っていたため、どうにもならなかったというのが現状です。

 なんでわざわざそんな言い訳をするかというと……


 『フェイダン博物誌』の作業が一通り終わったからです!

 やったー!

 『プレイヤーズハンドブック』という名の通り、このサプリメントはプレイヤーの手助けとなり、またプレイバリューを増やすために企画されたものです。

 今年前半に完結したばかりの『新米女神の勇者たち』シリーズや、『fromUSA』シリーズの舞台であるフェイダンの冒険を余すところなく紹介し、なおかつ新規データも満載で、思わずフェイダンに旅立ちたくなること間違いなしの一冊です。

 中でも「戦闘特技」を、名誉点を支払ってカスタマイズできる「流派」ルールのテストが、そりゃもう大変で……

 3~5レベルぐらいから使える「流派・秘伝」もあれば、9レベル以降にならないと使えない、効果がないような「秘伝」もあり、ひたすら延々と低レベル帯から高レベル帯までのテストプレイな日々。

 大変だったけど、楽しかったぜ☆


 その一方で、JGCでは「オープンβテストやります!」と言っていた「新乱戦ルール」も、いろいろやってました。

 結果的には、「オープンβ」はできない……というかやらない方針になってしまい、JGCのトークショーに来場された方には嘘をついてしまった形になった点、本当に申し訳ないです。

 ですが実はひっそりと、「クローズドβテスト」を行っており、すでにレポートを受け取った状態です。
 「いついつ発表します!」と宣言すると、また嘘になってしまいそうなので、確約はできないですが……決して忘れているわけではないので気長にお待ちください。

 できれば許される範囲で、このブログで「ここがこう変わるよー」「こう定義されましたよー」みたいな部分をそろそろ先出ししていきたいなと思っています。
 特に、もう冬休みで、もりもり遊んでいる人たちもいると思いますし。


 ぶっちゃけ、ブログで伝えたい情報は山ほどあるのですが、時間と精神がそれを許さない状況が続いていました(汗)。

 ブログ更新は、マジ気合いですね。
 些細なことでも、できるだけマメに更新していきたいなぁと思います。
 三日坊主にならないよう……がんばります!(^^;)


 今年はあと何度か更新したいと思いますので、よろしくお願いします!

 先週末はJGCでした、お疲れ様でした~!
 毎年そうですが、今年も熱い夏のゲーム祭りでしたね!
 せっかくなので、その時の様子を簡単にレポートをまとめてみました。あくまで藤澤のSW2.0個人レポートですので、詳しいレポートはまたSNEのホームページに掲載されるレポートをご覧ください。

 今年のJGCはあいにくの雨&曇り空でした。初日は新幹線がとまったり、ダイヤに遅れが出たりして、大変!……だったそうです。
 ――そうです、というのは、わたしはそのトラブルに巻き込まれなかったのですよ。「遅れが出るとやばい」時間の新幹線に乗っていたのですが、ダイヤに乱れはなく、駅からホテルまでの道もそれほど雨は降りませんでした。これは何の強運だろう……? と思っていたら、同じ新幹線には、強運の安田ボス、運に恵まれた秋田さん、そして「傘を持って出たら雨がふらない」北沢さんが傘を持って乗っていたのです! なるほど、それなら大丈夫なわけだ(笑)。


■SW2.0トークショー
 実は、藤澤は初日・2日目の朝と、SW2.0関係のイベントには参加せずでした。藤澤的ソード・ワールドなJGCの幕開けは、2日の午後のトークショーが初です。
 この日、藤澤は「新リプレイSweetsの宣伝のために」とかなりのお姫様ルックでいきました。……が、となりに立つSW2.0班期待の新星・ベーテ君の、モヒカン、マント、手甲、バトルアックス姿には負けました(笑)。(※アックス海外製のおもちゃですが、それこそギターサイズの大きさがあって迫力です!)
 これからも、どうぞコスプレGM2人をよろしくお願いいたします……て、そんな話はさておき。
 トークショーの内容ですね!
 今年もたくさんの方が足を運んでくださいました。ありがとうございました!

 トークショーでは、まずただいま絶賛好評刊行中のリプレイ「From USA」シリーズについての紹介を。
 フル装備のベーテ君がアックスを振り上げて「HAHAHA!」とアメリカ人笑いを披露すると、会場が大盛り上がりでした! ……て、GMの話ばかりじゃないですよ。この秋発売の4巻の話題も飛び出しました。3巻でおもわぬ「大事なもの」を授かってしまったアンセルムたちは、4巻でもさらなる危機を潜り抜け、立派に成長していっているようです。

 リプレイといえば、今月発売の仰天15レベルリプレイの話題もありました。著者・清松みゆきが「面白かったけど、大変だったんだぞ!」といい続けたこのリプレイ、表紙がなんとも素敵にできあがってるんですよ~! あんな渋いコボルドが見られるのは『滅びのサーペント』だけ!(笑) ぜひ読んでください! ……え、中身? 何をいってもネタバレになっちゃうので、いえません(笑)。

 今月発売と言えば、大型魔法サプリメント『ウィザーズトゥーム』も忘れちゃいけません! こちらは追加魔法だけで100種類を越える超力作! 契約妖精を選べるようになった妖精魔法、称号だけでなく実際に専用魔法が使えるようになったウィザード、マギスフィアをカスタマイズできるオプションルールに……と、新要素の嵐! トークショーでは持ち時間を大きく上回る、2倍以上の時間をかけても語りつくせなかったボリュームです! もちろん、PCたちだけでなく敵も強化できる要素も追加されています。間違いなくSW2.0の魔法使いライフが変わる一冊ですよ! ちなみに、このサプリメントを使用して遊んだ単発リプレイが、現在発売中のR&R83号に掲載されています。秋田みやびが放つ、魔法少女(?)たちの冒険譚、ぜひご堪能あれ!

 あと、現在展開中の北沢慶の小説シリーズも来月、2巻が発売されます! タイトルは『堕女神ユリスの危機』! 1巻も相当危機でしたが、2巻はそれを上回る大変な事件が起こっている~と、著者の口から語られていました。続きが気になりますねっ。ちなみに、このトークショーでは、2巻の表紙も披露されていたのですが、そこには下半身が特殊(@清松みゆき)なアリエル先生の姿が。……あれ? ユリスは? ……これが危機?(笑)

 来月発売タイトル~ということで、わたし・藤澤さなえが執筆する新しいリプレイシリーズ『ソード・ワールド2.0リプレイSweets わがまま魔剣はままならない!』の告知もさせていただきました! ……といっても、何を語ってもネタバレになってしまうので、多くは語れなかったのですが(汗)。ただ、タイトルからわかるように、今回のリプレイでは、風変わりな魔剣が登場いたします! そいつのすぃーつ脳を楽しんでいただければな~と思います(笑)。表紙も見事なSweetsっぷりでしたよ! 店頭で目立つこと間違いなし!!! ぜひぜひ手に取ってください★

 あとは……現在準備中の、新しいサプリメント2種類の話題もありましたね。これからもSW2.0は元気良く作品を出していきますので、末永くよろしくお願いいたします~♪


■ミニゲーム
 トークショーの後は、富士見書房さまの物販スペース「富士見リゾート」にてSW2.0のミニゲーム会が開かれました!
 プレイヤーたちが有名神様の加護を受けたちょー強い魔剣を持って、蛮族軍をなぎ払っていく痛快豪快スピードゲームです。遊びに来てくださった方は、サイコロをころころ転がして、普段のセッションでは見られないような大ダメージをたたき出し、楽しく遊んでいらっしゃいました!
 一番の大ダメージを出したプレイヤーさんには、MVPとしてゲームで使われたカードがプレゼントされたそうです。これまでのリプレイ、小説のキャラクターがプリントされたここでだけの超レアカードです! ゲットされた方、おめでとうございました~!!!

 ちなみに、ここでは、リプレイFrom USAに掲載されている、怪人GMベーテが主役の4コマ手ぬぐいが売られていたんですよ! 見本品では4コマ目(オチ)にモザイクが入っている徹底振り! そこが気になってつい手に取った方もいらっしゃるのでは?


■セッション
 そして2日目の夜、ついにSW2.0のセッションを遊んできましたよ~!
 シナリオの内容については、きっとどこかで詳しく紹介されると思うので、ここでは割愛いたしますが、「なんか面白いけど、気を抜いたら死ぬ!」という、かわいい外見で惑わす食虫植物のようなシナリオでした(あれ、これ、雰囲気伝わってる?)。
 わたしの卓では、最初は「慎重に~」とがんばっていたPCたちですが、ゴールが見えた途端わずかな油断を見せてしまい、その結果1人が凶悪な罠にはまって生死判定をする羽目に……! ボスも、かわいい名前のくせにすごーいつよーい特殊能力を持っていて、なかなかスリリングな戦闘になりました。
 GMとしても、ギリギリのところまで追い詰められて満足(むふーっ)。シナリオのオチもプレイヤーの皆さんに大うけでさらに満足! 楽しいセッションになりました。ありがとうございました♪


 ではでは、簡単にですが、JGC2011のレポートでした!
 また来年もお会いできますように♪
 明日からは、ついにアナログゲームの祭典・JGC2011が開催されます!
 SNEのスタッフももちろんみんなで参加します!
 もちろんもちろん、SW2.0のイベントもたくさんあります!
 ぜひぜひ遊びにきてくださいね★

 じゃあ、そのJGCではどんなイベントがあるの?
 そんなあなたに、SW2.0のイベントを紹介します!
※SNE全体のイベント情報は、こちら


●19日(金)
19:00~24:00 グループSNEコンベンション(※ペイイベント)

●20日(土)
10:00~15:00 グループSNEコンベンション(※ペイイベント)
15:00~16:30 ソード・ワールド2.0トークショー(※当日参加できます!)
17:00~19:00 富士見リゾートin JGC2011(※当日参加できます!)
19:00~24:00 グループSNEコンベンション(※ペイイベント)

●21日(日)
09:00~14:00 グループSNEコンベンション(※ペイイベント)

 ペイイベントは、宿泊参加の方しか参加できませんが、「トークショー」と「富士見リゾート」は当日遊びに来られた方でも参加できます!

 トークショーでは、毎年、これまでの出版物の裏話や、これから発売される出版物の告知・裏話を話しています。今年は、大型サプリメントに、15レベルリプレイなどなど、個性的な作品の発売日がかぶっています! もちろん、これらについてのお話もさせていただきますので、ぜひぜひ聞きに来てください♪

 そして、「富士見リゾート」は、物販スペースにある富士見書房さまのゲームスペース。ここでは、富士見書房さまから発売されているさまざまな作品のオリジナルミニゲームが遊べます!
 もちろん、SW2.0のミニゲームが遊べますよ!
 SW2.0は、上記の「20日(土)17:00~」で遊べる予定です。
 魔剣を振り回して、短時間なのに豪快に遊べるミニゲームを用意していますので、ぜひぜひ遊びに来てください!
 SNEのメンバーもちらっと顔出しちゃうかも? わたし・藤澤もお邪魔する予定です♪

 ではでは、横浜でお会いしましょう~!!!
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