『ソード・ワールド2.0』の制作日誌ブログ! ルールブックⅠ改・Ⅱ改・Ⅲ改、EXは絶賛発売中★
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当ブログは、グループSNEが管理する、『ソード・ワールド2.0』制作日誌紹介、公式ブログです。
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★最新情報★
★2016年7月の新刊情報★
●『ソード・ワールド2.0 バルバロスブック』
著:北沢慶/グループSNE
★『ソード・ワールド2.0 RPGスタートセット:拡張パック 妖精使い&拳闘士』好評発売中!★
ミストキャッスル他のリプレイを解禁!
一部サプリメント、シナリオ集のネタバレリプレイの創作を解禁しました
くわしくはコチラ
必ずお読みください
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出版物
ソード・ワールド2.0ルールブック
ルールブック1改訂版
ルールブック2改訂版
ルールブック3改訂版
その他の出版物は、ブログ記事内にまとめました
⇒ゲーム関連/サプリメント/シナリオ集
⇒読み物/小説/リプレイ/コミック
⇒その他/ゲームソフト/キネティックノベル
⇒ドラゴンレイド関連
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※ここに載せているデータは、開発中のものです。
※製品版とは異なる場合がありますので、ご了承ください。
※あくまでテストプレイレポなので、妙なノリですが、生暖かい目で優しく読んでください。
なんと箱には爆発物が仕掛けられていた!
直撃したクックは大ダメージを受けてしまう!
……死ななくてよかったね、本当に。
ラドン:
なんということか、バカ弟子!
しばらく仲間全員の荷物を運んで反省しろ!
クック:
うわ~ん、ごめんなさい、ししょー(大泣き)。
エル:
そそのかしたのはマグマグ、あなたでしょう?
マグマグ:
ま。危険物やってわかったんやから、ええやんか。
届ける前にわかってよかった、よかった。
フンヌ:
ものは言いようでござるな。
マグマグとクックへの説教がすむと、一行は冒険者の店に引き返すことにした。
全てを話し、謝りに行くためだ。
GM:
そうかー……それは困ったねぇ。
困った……困ったわぃ、本当に!
普通あけるかー!?
店主からも説教を受けた一行。
その後、事の次第をマグダレーナに知らせる手紙を書いてもらい、それを持っていくことになった。
2日の旅程を経て、ついに、やっと、どうにかマグダレーナ将軍と会うことに成功する。
マグダレーナ:
それは大変なことね。相手は蛮族でしょう。
きっと、首ナシ死体の被害者になりすましているに違いないわ。
フンヌ:つまり、あの箱を送りつけてきた相手が被害者であり、蛮族だと。
エル:
つまりそれは、サダウ将軍で、サダウ将軍は今……
クック&ラドン:
ぱんつはいてない。
一行はマグダレーナから、潜入している蛮族の退治を依頼され、それを引き受けた。
そこで、容疑者筆頭のサダウ将軍についていろいろ聞いてみることに。
マグダレーナ:
サダウは非常に好色家で、メイドなどの女子にすぐ手をつける男よ。
仕事もあまりできないし、将軍でいられるのは家柄のおかげね。
フンヌ:
ほうほう。では女子を用意して差し出せばよいのでござるな。
マグマグ:
そうすれば懐に飛び込んで、正体を暴けるかもしれへんなー。
ラドン:
じゃが、ワシら5人の中に女はおらぬぞ。
クック:
まだマシなのは、エルフのエルさんかなー?
エル:
わたしが女装するんですか?
そんなの……美しすぎて、大変なことになりますよ?(と、手鏡を覗き込む)
一同:
やる気まんまんだー!(笑)
※製品版とは異なる場合がありますので、ご了承ください。
※あくまでテストプレイレポなので、妙なノリですが、生暖かい目で優しく読んでください。
なんと箱には爆発物が仕掛けられていた!
直撃したクックは大ダメージを受けてしまう!
……死ななくてよかったね、本当に。
ラドン:
なんということか、バカ弟子!
しばらく仲間全員の荷物を運んで反省しろ!
クック:
うわ~ん、ごめんなさい、ししょー(大泣き)。
エル:
そそのかしたのはマグマグ、あなたでしょう?
マグマグ:
ま。危険物やってわかったんやから、ええやんか。
届ける前にわかってよかった、よかった。
フンヌ:
ものは言いようでござるな。
マグマグとクックへの説教がすむと、一行は冒険者の店に引き返すことにした。
全てを話し、謝りに行くためだ。
GM:
そうかー……それは困ったねぇ。
困った……困ったわぃ、本当に!
普通あけるかー!?
店主からも説教を受けた一行。
その後、事の次第をマグダレーナに知らせる手紙を書いてもらい、それを持っていくことになった。
2日の旅程を経て、ついに、やっと、どうにかマグダレーナ将軍と会うことに成功する。
マグダレーナ:
それは大変なことね。相手は蛮族でしょう。
きっと、首ナシ死体の被害者になりすましているに違いないわ。
フンヌ:つまり、あの箱を送りつけてきた相手が被害者であり、蛮族だと。
エル:
つまりそれは、サダウ将軍で、サダウ将軍は今……
クック&ラドン:
ぱんつはいてない。
一行はマグダレーナから、潜入している蛮族の退治を依頼され、それを引き受けた。
そこで、容疑者筆頭のサダウ将軍についていろいろ聞いてみることに。
マグダレーナ:
サダウは非常に好色家で、メイドなどの女子にすぐ手をつける男よ。
仕事もあまりできないし、将軍でいられるのは家柄のおかげね。
フンヌ:
ほうほう。では女子を用意して差し出せばよいのでござるな。
マグマグ:
そうすれば懐に飛び込んで、正体を暴けるかもしれへんなー。
ラドン:
じゃが、ワシら5人の中に女はおらぬぞ。
クック:
まだマシなのは、エルフのエルさんかなー?
エル:
わたしが女装するんですか?
そんなの……美しすぎて、大変なことになりますよ?(と、手鏡を覗き込む)
一同:
やる気まんまんだー!(笑)
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